🇺🇸English

正規表現テスター

マッチハイライト・キャプチャグループ表示・置換プレビュー付きの正規表現テストツール。

ブラウザ内で完結 — データはサーバーに送信されません

パターン

//

テストテキスト

正規表現テスターの使い方

正規表現(RegExp)は文字列のパターンマッチに使われる強力な記法で、バリデーション・ログ解析・テキスト変換など様々な場面で活用されます。このツールはブラウザの標準 RegExp API をそのまま使用するため、JavaScript で動作する正規表現をそのままテストできます。パターン欄にパターンを入力し、テストテキスト欄に文字列を貼り付けると、マッチ箇所がリアルタイムでハイライト表示されます。

フラグの種類と使い分け

g(グローバル)フラグを付けると、最初のマッチだけでなくすべてのマッチを検索します。i(大文字小文字無視)フラグは、アルファベットの大小を区別せずマッチします。m(複数行)フラグを付けると、^と$が各行の先頭・末尾にもマッチするようになります。s(dotAll)フラグは、.(ドット)が通常マッチしない改行文字にもマッチするようにします。例えばHTMLタグをまたいだ複数行のテキストをマッチしたい場合に使います。フラグは複数組み合わせて使用でき、im のように連結して指定することが一般的です。

キャプチャグループと名前付きグループ

パターン内でカッコ () を使うとキャプチャグループを定義できます。例えば (\d{4})-(\d{2})-(\d{2}) というパターンでは、年・月・日がそれぞれグループ1・2・3としてキャプチャされます。このツールでは、各マッチの下にキャプチャされた値が一覧表示されます。また、(?<year>\d{4}) のように (?<名前>) 構文を使うと名前付きグループを定義でき、$<year> や match.groups.year でアクセスできます。名前付きグループは正規表現を可読性高く保つために推奨される書き方です。

置換機能の使い方

置換セクションを開くと、マッチした箇所を別の文字列に置き換えたプレビューをリアルタイムで確認できます。置換文字列には $1, $2 などを使ってキャプチャグループの内容を参照できます(例: (\d{4})-(\d{2})-(\d{2}) パターンに対して $2/$3/$1 と入力すると YYYY-MM-DD を MM/DD/YYYY 形式に変換)。$& はマッチ全体を、$` はマッチ前の文字列を、$' はマッチ後の文字列を参照します。名前付きグループは $<名前> で参照できます。置換結果はコピーボタンでクリップボードにコピーできます。